腰痛の症状にも色々な種類がありますから、自己判断で対処するのは危険です。 腰痛が起きた場合、腰そのものに何らかの腰痛の要因を持っている場合も多いでしょう。 ヘルニアとか、高齢者に多い腰部脊柱管狭窄症などの腰の病気です。 しかし、腰に何も要因がないのに起きてしまう腰痛もあります。 例えば、内臓疾患が原因で腰痛が起きてしまうこともあり、その場合には原因となる内臓疾患を治さないと、腰痛も改善しないでしょう。 それに、心因性の腰痛が起きてしまった場合には、カウンセリングを受けるなど、精神的なケアが必要になります。 高齢者に多い骨粗しょう症が原因で腰痛が起こることもありますね。 また、妊婦さんの場合は、胎児が大きくなるにつれて腰痛になってしまうことが多いでしょう。 それは、胎児も含めて体重が増加して腰に負担がかかることと、お腹が突き出てくるために普段とは違う体勢で過ごさなければならなくなるからです。 このように、腰に病気がなくても、全然別の要因で腰痛になってしまう人もいます。 そして、もう一つ、スポーツや腰に負担のかかる仕事が原因で、腰に大きな負荷をかけすぎたために起きてしまう腰痛もあります。 典型的なのが、ギックリ腰ですね。 いずれにしても、腰痛が起こったら、病院で診察や検査を受けて原因を特定して、早めに改善するようにしましょう。